ありがたいことに第2子を授かることができました。
それと同時にひとつ悩みが増えてしまうことになりました。
悩みというのも、お腹に子供がいるときからエコーで確認するたびに先生から「小めだね!」というも言われ続けていました。
大きく健康に育ってほしいと親なら誰でも思うことなので、小さめという言葉を毎回聞くたびにお腹の子供に申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいました。
なるべくお腹にいる時からも大きく育ってほしいと思い、栄養バランスを考えてしっかり3食食べるようにしていました。
ですが、栄養バランスをしっかり考えて食べてもエコーでお腹の子供の大きさを確認するとやはりいつも「小さめ!」と言われてしまいました。
そしてお中も大きくなり、いざ出産を迎えました。
実際に出産し、お腹の子供と対面してもやはり先生の言う通り標準よりも小さく生まれてきました。
よく昔の人が言う言葉で「小さく産んで大きく育てろ!」という言葉を信じ、大きく育てていこうと強く決心しました。
生まれてからは、母乳中心でしたがさらに大きく育ってほしいという思いがあり、ミルクも足しながらの育児がスタートしました。
実際に子供もしっかりと飲んでくれていたので、少し安心している自分がいました。
それから子供も大きくなり、いよいよ離乳食がスタートしました。
離乳食がスタートしたので、より栄養を考えさらには成長に欠かせないカルシウムやビタミンDを多く含んでいる食品を多く使用するように心掛けました。
ですが、離乳食をスタートしてたくさん食べてほしいという思いとは裏腹に、子供がしっかり食べてくれないといった日々が続きました。
大きく育ってほしいと強く思っていたので、内心焦りを覚えている自分がいました。
少しずつ身長も伸びてきてはいましたが、成長のグラフを見てもいつも小さめのラインをたどっていっているので本当にそれだけが気がかりで悩みの種です。セノビルの口コミを見ると希望も見えます。
セノビルだけじゃなく幸いにも子供が牛乳が好きなようで、牛乳を飲んでくれているのでこのままカルシウムやビタミンDを多く含む食事を摂取し、しっかりと成長してもらいたいなと思っています。